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オンド・マルトノ的、、、
ja
2011-06-30T21:04:00+09:00
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1995,5月 その1
https://www.kashimanomoriartcube.com/diarypro/diarypro/archives/27.html
それは突然だった、、、思いもかけない、突然だった、、、予期せぬ、構えることも出来ないほど突然だった、、、1992年、エチオピアアディスでの内乱に巻き込まれ3ヶ月ぶりに泣く泣く帰国したとき知人の紹介で出会った...
2011-06-30T21:04:00+09:00
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2008年5月
https://www.kashimanomoriartcube.com/diarypro/diarypro/archives/26.html
そろそろジムでも行こうかな~と思っていた午後4時、めったに相手の方からかかってきた事がない塚本氏から突然の電話、、、「どうかしましたか?、、、」「今晩そっちに行こうと思って、、、」俺は少し動揺した自分...
2011-06-28T11:46:00+09:00
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1988 夏 その3
https://www.kashimanomoriartcube.com/diarypro/diarypro/archives/25.html
ホテルでの朝食は何故か落ち着く、、、とくにホテルで出される和朝食メニューが格別、、、よくあるビュッフェ形式で和食もコンチネンタルもあるセルフで取るものではなくて、そのホテルにある和食レストランで一人ひ...
2008-03-06T05:44:00+09:00
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1988 夏 その2
https://www.kashimanomoriartcube.com/diarypro/diarypro/archives/24.html
ロサンゼルス国際空港、、、俺にとっては何か独特な感じ、、、どの国の空港もそれぞれ、独特な匂いがするが、この空港は俺には匂いを感じない、、、よく、人はアメリカンドリームだなんて言ってワクワク胸を躍らせて...
2008-03-04T22:28:00+09:00
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1988 夏
https://www.kashimanomoriartcube.com/diarypro/diarypro/archives/23.html
美香と一緒になってから8年になる、、、高校時代、遊んでいた町と言えばいつも吉祥寺。北口商店街をずっと行った住宅地の入り口あたりにあったコパカフェにいつも友達とたむろしていた。だから、バイトするのもみん...
2008-02-27T19:43:00+09:00
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はじめて(オンド・マルトノ的、、、)をお読みになる方へ、
https://www.kashimanomoriartcube.com/diarypro/diarypro/archives/22.html
ようこそ(オンド・マルトノ的、、、)へ、私のこれまでの体験、経験からオンド・マルトノに出会い、その音色に惹かれていく中、第一次世界大戦中にモリス・マルトノによって生み出された電子楽器オンド・マルトノを...
2008-02-27T10:23:00+09:00
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1991.春 追伸
https://www.kashimanomoriartcube.com/diarypro/diarypro/archives/21.html
今ここにあらためて、当時お世話になったみなさんにお礼を申し上げます。朝日新聞社 ナイロビ支局特派員(1991年当時)渡辺さん、ほんとに貴重な体験させていただき、ありがとうございました。また再度ナイロビ...
2008-02-22T00:00:00+09:00
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1991.春 その14 完
https://www.kashimanomoriartcube.com/diarypro/diarypro/archives/20.html
ゆっくりゆっくり時は流れていく、、、つらい時も、悲しい時も、嬉しい時も、、、ゆっくりゆっくり時は過ぎていく、、、思い出と言う余韻を残して、ゆっくりゆっくり流れていく、、、一生懸命生きようとも、怠けて生...
2008-02-21T23:00:00+09:00
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1991.春 その13
https://www.kashimanomoriartcube.com/diarypro/diarypro/archives/19.html
泣きたくない時、目頭が熱くなったら、天を向いて思いっきり深呼吸するのがいい、、、思いっきり空気をすってゆっくりはく、、、5,6秒位、、、こんなホンの一瞬が時として大きくかえってきたりする。そんな余裕も...
2008-02-20T18:16:00+09:00
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1991.春 その12
https://www.kashimanomoriartcube.com/diarypro/diarypro/archives/18.html
あのホテルの前の地面に残された血のあとは黒くしみの様に大きく広がっていたがやがて何にもなかった様に砂利や砂に打ち消されなくなり消えた。しかし俺の頭の中にのこった真っ赤に染み渡るあの血の海は強烈に鮮明で...
2008-02-15T23:08:00+09:00